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2021.04.26

「SBAC通信」を創刊しました!


SBAC通信      
創刊号   2021年4月26日

~お困りのときはスバックへ~

こんにちは! 弊社スバックのメールマガジンを担当します小鳥遊こはるです。
このメールは、お取引先やご名刺を頂戴しましたみなさまに、弊社をもっと知って頂くため、取扱製品のご紹介や時事ニュースなどの情報をお届けします。
末永くご購読いただけるよう努めてまいります。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。


Sales Contents
(販売商品のご紹介) 

販売品目:
締結部品、金属加工品,樹脂成型品、ゴム成型品、板金加工、バネ類、ガラス加工品、パイプ加工品、プレス部品、電子部品、その他精密部品
製品用途:
二輪車、四輪車、家電製品、医療機器、産業機械設備、航空宇宙、船舶、通信機器、電気・電子機器、検査機器、遊戯機器、農業機器、各種安全装置、音響機器、照明装置、各種車両搭載電気設備、計測器、環境設備機器、上下水機器、洗浄装置、家具、空調設備、鉄道関連
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詳細:
(精密部品) https://www.sbac.co.jp/products/ 
(ハーネス) http://www.tdk-kor.co.jp/product.html 
製品等のお問い合わせ: https://www.sbac.co.jp/contact.html 
Basic Knowledge of Company
(会社の生い立ちと販売拠点のご紹介)

SBACは今年4月に創業73年を迎えました。東京品川区を基盤として弱電向けの締結部品の卸売りから始まった会社です。当時は交通機関もなく夜の夜中にリヤカーに部品を載せて緊急納品をすることもあったとか。休日は、東京湾に接した地元立会川の砂浜から手漕ぎ船に乗り海釣りを楽しんだとも伝え聞いています。
お客様のご要望とサービスの実現のためにお客様の近くに寄り添う形で、各地に営業所や支店を開設しました。また、お客様のご要望やご提案の内容も増えるに従い、取り扱いの製品も日々増加する傾向にあります。災害時の緊急代替え生産、緊急納品のために新幹線や飛行機よる物流、休祭日を問わずのサービス等、文字通り『お困りのときはスバックへ』を実行・実現しております。
本社は旧東海道筋の品川宿南端の立会川に置いております。近隣には、江戸時代に土佐藩大名山内家の下屋敷があり、坂本龍馬ゆかりの黒船の襲来に備えて構築された砲台跡が残っています。
当時、坂本龍馬も通っていた『吉田家』という老舗蕎麦屋が160余年続いています。この店は東海道五十三次に描かれており、今日でも地元の大繁盛店として営業しています。お近くに来られた際は是非一度お試しください。


以下、スバック・グループの販売・生産拠点をご紹介します。
(株)スバック: 1.東京営業所 2.埼玉営業所 3.山形営業所 4.仙台営業所 5.長野営業所 6.浜松営業所 7.シンガポール支店
(株)タカチホ: 1.郡山工場 2.タイ工場 3.中国工場 4.香港法人

Action Report
(展示会に取り組んでゆきます)

 展示会:ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2020(郡山)
 このフェスタは、今後に期待される協働ロボットやドローンを含む航空宇宙に関連する全国の関連企業が、最新技術の展示、出展者プレゼン等を通じた技術・情報の発信、並びに商談・交流の場を提供する展示会です。
 当社はワイヤーハーネス、金属・樹脂の特殊材精密加工品等を展示しました。


Column
(COVID-19には皆で戦う)


日本中、いや世界中が新型コロナの渦中にありますが、日本での重症者の数が他の国に比べて少ないのは、日本人はマスクを着ける習慣があるからとかで、マスクの効用が随分と認められるようになりました。
スバック本社の最寄り駅である京急立会川駅に隣接する稲荷神社の片隅に坂本龍馬の銅像があります。先日ふと、その龍馬像を見上げると、何とナウいマスクを着けているではありませんか。つい、微笑んでしまいました。

マスクを着けた「20歳の龍馬像」
※ブーツではなく、草履履きの希少な龍馬像です。



創刊号は、如何でしたか?毎月、弊社に関する情報をお届けして行きますので、お楽しみ下さい。また、ご意見ご要望がございましたら、リクエスト頂ければ幸いです。
本日のご紹介は以上です。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。





お問い合わせ

締結部品・精密部品の事なら、いかなるご用命にも、最適製品のスピーディーなご提供をお約束します。

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