2021.05.26
SBAC通信 5月号
SBAC通信
5月号 2021年5月26日
~お困りのときはスバックへ~
こんにちは! 弊社スバックのメールマガジンを担当します小鳥遊こはるです。
このメールは、お取引先やご名刺を頂戴しましたみなさまに、弊社をもっと知って頂くため、取扱製品のご紹介や時事ニュースなどの情報をお届けします。
コロナ禍も2年目ですが、如何お過ごしですか? 西日本から東海地方にかけては早くも梅雨入りし、今年も鬱陶しい季節がやってきました。豪雨など自然災害への備えも必要ですね、お気を付けください。
それでは今月号もご覧頂けると幸いです。
Sales Contents
(切削加工品の調達にお困りではありませんか?)
切削加工は、文字通り素材を切り削る加工方法です。
加工設備も旋盤、フライス盤、さらに複雑形状加工では、5軸のNC旋盤やマシニングセンターなどを設備し、加えて協力会社の技術・ノウハウにより各社の強みを活かして、精度の高い加工を実現しています。皆様が日常生活で目にされる身近な家電や電気製品から医療機器、世界最高峰自動車レース用のパワーユニット、二輪レース用重要保安部品などの製品加工を行い、高い評価とニーズにお応えしております。
今回は各営業所で手掛けた切削加工の事例をご紹介します。
【1】難削材・難加工
(1)難削材にも対応したボルト頭部六角穴の切削加工
振動切削機能付き最新NC旋盤を導入により、SUM材やSCM435はもちろん、チタン・インコネル・ハステロイなどの難削材での加工に対応します。 これにより耐熱材・耐蝕材・軽量・熱伝導性など材質の特性を活かした六角穴付きボルトの加工
(2) マグネシウム素材や超硬材の加工
限りなく軽量化を求めて、発火性が高く取り扱いが難しい材料であるマグネシウムの加工やV3などの超硬合金の加工を実現
(3)クランクシャフトなどの偏心加工
厳しい同軸度、直角度、円筒度や寸法公差1000分台などをクリアした
FC、FCD材の偏心シャフトの加工
【2】医療機器用の特殊加工
(1)ガラス入りABS樹脂を切削加工し、耐薬品性に優れた特殊塗料で処理
(2)軸径φ0.2mm、頭部径φ0.3mm45°、製品全長27mmの微細加工処理
試作から量産品まで、様々な素材や形状に対応した精密加工を実現します。
切削加工品でお困りの時は、是非、スバックにご用命下さい。
製品などのお問い合わせ: https://www.sbac.co.jp/contact.html
Basic Knowledge of Company
(東京営業所の成り立ち)
弊社の東京営業所は本社と同一体として昭和23年の創立当初から全方位の営業業務を担っておりましたが、その後、主要取引先への業容拡大の為、浜松・仙台・埼玉・山形と4ヶ所の営業所を開設したことから、本部機能の拡充の必要性もあり本社の営業事業部門を昭和58年3月独立させ東京営業所を開設した歴史があります。
開設当初は、本社屋に社員住宅を併設していたこともあり、営業所の業務は時間無制限の様な仕事ぶりでありました。主要取引先から部品が不足したので至急納品して欲しいと深夜に申出があり、急遽品物を揃え納品したなどの逸話が残っています。
(今ではブラック企業ですよね・・・念のため現在は全くそのようなことはありません)
その後、先輩たちの努力もあり新規取引先も増加していくと共に取扱い商品も変遷し今では、特注品がほぼ80%を占める様になりました。また、主要取引先の工場の海外移転が進み、当営業所も海外工場に対する貿易業務の体制を整備し、今では取引の70%程度を占める様になりました。原産地証明書や特定原産地証明書(特恵関税対象国向けに提出し輸入税を下げる効果あり)の添付など、税関書類も多様化してきています。
東京営業所は、本社開発部と連携し国内外のお客様へのサービス拡大の為、更なる業容拡大に全力を尽くして参ります。
Action Report
(材料情報トピックス)
(1)鋼材情報
主原料である鉄鉱石が昨年から高騰を続けており、今年3月にも大幅な値上がりが報道されております。 線材については、昨年に高炉メーカーから値上げが発表され、今年に入り二次加工メーカーより値上げが実施されております。
(2)ステンレス材情報
主原料であるニッケル価格(LME)が昨年7月より上昇を続けているため、ニッケル系ステンレス鋼(SUS304系)の価格を押し上げており、 昨年9月、12月、今年3月の価格改定でも3四半期連続の値上りが発表されています。 今年3月よりニッケル価格は緩やかに下げ傾向となりましたが4月後半から再度上げ傾向となり、このペースで進むと再度の価格引き上げが懸念されます。 クロム系ステンレス鋼(SUS430系)の価格は、横ばいで推移していましたが主原料であるクロムが大幅な値上がりとなったため、既に板材の値上げがおこなわれ、今後の線材価格引き上げが懸念されます。
(3) 銅合金材情報
銅建値が昨年の4月以降徐々に上昇し、今年5月には110万円/トンを超え、この1年で約2倍と大幅に上昇、それに伴い銅合金材料が大幅に値上げとなっています。 同様に亜鉛建値も上昇しており、銅と亜鉛の合金鋼である真鍮材料も大幅に値上がりしています。
今後も各主原料の価格上昇が予想され、全体的な材料価格の上昇が続くのではないかと懸念されます。
出展元:世界経済のネタ帳
非鉄金属 https://ecodb.net/commodity/group_metal.html
鉄鉱石 https://ecodb.net/commodity/iron_ore.html
Column
(当社は、プロバスケットボールチームの「アースフレンズ東京Z」を応援しています!)
アースフレンズ東京Zは、東京都大田区をホームアリーナとして、BリーグのB2に位置するプロバスケットボールチームです。
このチームが目指すのは、B1昇格、 B1優勝、日本一達成で、"日々改善し、一歩でも前進する"をモットーに夢の実現に向けて努力しており、また地域イベントや学校訪問などの社会貢献活動も行っています。
当社としては、そのような理念や姿勢に共感するとともに、ホームアリーナが本社所在地と近隣にあることから応援することになりました。
日本では、野球やサッカーの競技人口が多いですが、世界ではサッカーの1.8倍もの競技人口で、観戦も若い人たちが多いので、これから伸びていくスポーツとなるでしょう。 現在はオフシーズンですが、シーズンが始まったら観戦チケットのプレゼントを計画しています。詳細は、秋ごろのメルマガでご紹介します!
5月号は、如何でしたか?毎月、弊社に関する情報をお届けして行きますので、お楽しみ下さい。また、ご意見ご要望がございましたら、リクエスト頂ければ幸いです。
本日のご紹介は以上です。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
SBAC通信
こんにちは! 弊社スバックのメールマガジンを担当します小鳥遊こはるです。
このメールは、お取引先やご名刺を頂戴しましたみなさまに、弊社をもっと知って頂くため、取扱製品のご紹介や時事ニュースなどの情報をお届けします。
コロナ禍も2年目ですが、如何お過ごしですか? 西日本から東海地方にかけては早くも梅雨入りし、今年も鬱陶しい季節がやってきました。豪雨など自然災害への備えも必要ですね、お気を付けください。
それでは今月号もご覧頂けると幸いです。
切削加工は、文字通り素材を切り削る加工方法です。
加工設備も旋盤、フライス盤、さらに複雑形状加工では、5軸のNC旋盤やマシニングセンターなどを設備し、加えて協力会社の技術・ノウハウにより各社の強みを活かして、精度の高い加工を実現しています。皆様が日常生活で目にされる身近な家電や電気製品から医療機器、世界最高峰自動車レース用のパワーユニット、二輪レース用重要保安部品などの製品加工を行い、高い評価とニーズにお応えしております。
今回は各営業所で手掛けた切削加工の事例をご紹介します。
【1】難削材・難加工
(1)難削材にも対応したボルト頭部六角穴の切削加工
(2) マグネシウム素材や超硬材の加工
(3)クランクシャフトなどの偏心加工
【2】医療機器用の特殊加工
(1)ガラス入りABS樹脂を切削加工し、耐薬品性に優れた特殊塗料で処理
(2)軸径φ0.2mm、頭部径φ0.3mm45°、製品全長27mmの微細加工処理
試作から量産品まで、様々な素材や形状に対応した精密加工を実現します。
切削加工品でお困りの時は、是非、スバックにご用命下さい。
製品などのお問い合わせ: https://www.sbac.co.jp/contact.html
弊社の東京営業所は本社と同一体として昭和23年の創立当初から全方位の営業業務を担っておりましたが、その後、主要取引先への業容拡大の為、浜松・仙台・埼玉・山形と4ヶ所の営業所を開設したことから、本部機能の拡充の必要性もあり本社の営業事業部門を昭和58年3月独立させ東京営業所を開設した歴史があります。
開設当初は、本社屋に社員住宅を併設していたこともあり、営業所の業務は時間無制限の様な仕事ぶりでありました。主要取引先から部品が不足したので至急納品して欲しいと深夜に申出があり、急遽品物を揃え納品したなどの逸話が残っています。
(今ではブラック企業ですよね・・・念のため現在は全くそのようなことはありません)
その後、先輩たちの努力もあり新規取引先も増加していくと共に取扱い商品も変遷し今では、特注品がほぼ80%を占める様になりました。また、主要取引先の工場の海外移転が進み、当営業所も海外工場に対する貿易業務の体制を整備し、今では取引の70%程度を占める様になりました。原産地証明書や特定原産地証明書(特恵関税対象国向けに提出し輸入税を下げる効果あり)の添付など、税関書類も多様化してきています。
東京営業所は、本社開発部と連携し国内外のお客様へのサービス拡大の為、更なる業容拡大に全力を尽くして参ります。
(1)鋼材情報
主原料である鉄鉱石が昨年から高騰を続けており、今年3月にも大幅な値上がりが報道されております。 線材については、昨年に高炉メーカーから値上げが発表され、今年に入り二次加工メーカーより値上げが実施されております。
(2)ステンレス材情報
主原料であるニッケル価格(LME)が昨年7月より上昇を続けているため、ニッケル系ステンレス鋼(SUS304系)の価格を押し上げており、 昨年9月、12月、今年3月の価格改定でも3四半期連続の値上りが発表されています。 今年3月よりニッケル価格は緩やかに下げ傾向となりましたが4月後半から再度上げ傾向となり、このペースで進むと再度の価格引き上げが懸念されます。 クロム系ステンレス鋼(SUS430系)の価格は、横ばいで推移していましたが主原料であるクロムが大幅な値上がりとなったため、既に板材の値上げがおこなわれ、今後の線材価格引き上げが懸念されます。
(3) 銅合金材情報
銅建値が昨年の4月以降徐々に上昇し、今年5月には110万円/トンを超え、この1年で約2倍と大幅に上昇、それに伴い銅合金材料が大幅に値上げとなっています。 同様に亜鉛建値も上昇しており、銅と亜鉛の合金鋼である真鍮材料も大幅に値上がりしています。
今後も各主原料の価格上昇が予想され、全体的な材料価格の上昇が続くのではないかと懸念されます。
アースフレンズ東京Zは、東京都大田区をホームアリーナとして、BリーグのB2に位置するプロバスケットボールチームです。
このチームが目指すのは、B1昇格、 B1優勝、日本一達成で、"日々改善し、一歩でも前進する"をモットーに夢の実現に向けて努力しており、また地域イベントや学校訪問などの社会貢献活動も行っています。
当社としては、そのような理念や姿勢に共感するとともに、ホームアリーナが本社所在地と近隣にあることから応援することになりました。
日本では、野球やサッカーの競技人口が多いですが、世界ではサッカーの1.8倍もの競技人口で、観戦も若い人たちが多いので、これから伸びていくスポーツとなるでしょう。 現在はオフシーズンですが、シーズンが始まったら観戦チケットのプレゼントを計画しています。詳細は、秋ごろのメルマガでご紹介します!
5月号は、如何でしたか?毎月、弊社に関する情報をお届けして行きますので、お楽しみ下さい。また、ご意見ご要望がございましたら、リクエスト頂ければ幸いです。
本日のご紹介は以上です。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
5月号 2021年5月26日
~お困りのときはスバックへ~
こんにちは! 弊社スバックのメールマガジンを担当します小鳥遊こはるです。
このメールは、お取引先やご名刺を頂戴しましたみなさまに、弊社をもっと知って頂くため、取扱製品のご紹介や時事ニュースなどの情報をお届けします。
コロナ禍も2年目ですが、如何お過ごしですか? 西日本から東海地方にかけては早くも梅雨入りし、今年も鬱陶しい季節がやってきました。豪雨など自然災害への備えも必要ですね、お気を付けください。
それでは今月号もご覧頂けると幸いです。
Sales Contents
(切削加工品の調達にお困りではありませんか?)
(切削加工品の調達にお困りではありませんか?)
切削加工は、文字通り素材を切り削る加工方法です。
加工設備も旋盤、フライス盤、さらに複雑形状加工では、5軸のNC旋盤やマシニングセンターなどを設備し、加えて協力会社の技術・ノウハウにより各社の強みを活かして、精度の高い加工を実現しています。皆様が日常生活で目にされる身近な家電や電気製品から医療機器、世界最高峰自動車レース用のパワーユニット、二輪レース用重要保安部品などの製品加工を行い、高い評価とニーズにお応えしております。
今回は各営業所で手掛けた切削加工の事例をご紹介します。
【1】難削材・難加工
(1)難削材にも対応したボルト頭部六角穴の切削加工
振動切削機能付き最新NC旋盤を導入により、SUM材やSCM435はもちろん、チタン・インコネル・ハステロイなどの難削材での加工に対応します。 これにより耐熱材・耐蝕材・軽量・熱伝導性など材質の特性を活かした六角穴付きボルトの加工
(2) マグネシウム素材や超硬材の加工
限りなく軽量化を求めて、発火性が高く取り扱いが難しい材料であるマグネシウムの加工やV3などの超硬合金の加工を実現
(3)クランクシャフトなどの偏心加工
厳しい同軸度、直角度、円筒度や寸法公差1000分台などをクリアした
FC、FCD材の偏心シャフトの加工
【2】医療機器用の特殊加工
(1)ガラス入りABS樹脂を切削加工し、耐薬品性に優れた特殊塗料で処理
(2)軸径φ0.2mm、頭部径φ0.3mm45°、製品全長27mmの微細加工処理
試作から量産品まで、様々な素材や形状に対応した精密加工を実現します。
切削加工品でお困りの時は、是非、スバックにご用命下さい。
製品などのお問い合わせ: https://www.sbac.co.jp/contact.html
Basic Knowledge of Company
(東京営業所の成り立ち)
(東京営業所の成り立ち)
弊社の東京営業所は本社と同一体として昭和23年の創立当初から全方位の営業業務を担っておりましたが、その後、主要取引先への業容拡大の為、浜松・仙台・埼玉・山形と4ヶ所の営業所を開設したことから、本部機能の拡充の必要性もあり本社の営業事業部門を昭和58年3月独立させ東京営業所を開設した歴史があります。
開設当初は、本社屋に社員住宅を併設していたこともあり、営業所の業務は時間無制限の様な仕事ぶりでありました。主要取引先から部品が不足したので至急納品して欲しいと深夜に申出があり、急遽品物を揃え納品したなどの逸話が残っています。
(今ではブラック企業ですよね・・・念のため現在は全くそのようなことはありません)
その後、先輩たちの努力もあり新規取引先も増加していくと共に取扱い商品も変遷し今では、特注品がほぼ80%を占める様になりました。また、主要取引先の工場の海外移転が進み、当営業所も海外工場に対する貿易業務の体制を整備し、今では取引の70%程度を占める様になりました。原産地証明書や特定原産地証明書(特恵関税対象国向けに提出し輸入税を下げる効果あり)の添付など、税関書類も多様化してきています。
東京営業所は、本社開発部と連携し国内外のお客様へのサービス拡大の為、更なる業容拡大に全力を尽くして参ります。
Action Report
(材料情報トピックス)
(材料情報トピックス)
(1)鋼材情報
主原料である鉄鉱石が昨年から高騰を続けており、今年3月にも大幅な値上がりが報道されております。 線材については、昨年に高炉メーカーから値上げが発表され、今年に入り二次加工メーカーより値上げが実施されております。
(2)ステンレス材情報
主原料であるニッケル価格(LME)が昨年7月より上昇を続けているため、ニッケル系ステンレス鋼(SUS304系)の価格を押し上げており、 昨年9月、12月、今年3月の価格改定でも3四半期連続の値上りが発表されています。 今年3月よりニッケル価格は緩やかに下げ傾向となりましたが4月後半から再度上げ傾向となり、このペースで進むと再度の価格引き上げが懸念されます。 クロム系ステンレス鋼(SUS430系)の価格は、横ばいで推移していましたが主原料であるクロムが大幅な値上がりとなったため、既に板材の値上げがおこなわれ、今後の線材価格引き上げが懸念されます。
(3) 銅合金材情報
銅建値が昨年の4月以降徐々に上昇し、今年5月には110万円/トンを超え、この1年で約2倍と大幅に上昇、それに伴い銅合金材料が大幅に値上げとなっています。 同様に亜鉛建値も上昇しており、銅と亜鉛の合金鋼である真鍮材料も大幅に値上がりしています。
今後も各主原料の価格上昇が予想され、全体的な材料価格の上昇が続くのではないかと懸念されます。
出展元:世界経済のネタ帳
非鉄金属 https://ecodb.net/commodity/group_metal.html
鉄鉱石 https://ecodb.net/commodity/iron_ore.html
非鉄金属 https://ecodb.net/commodity/group_metal.html
鉄鉱石 https://ecodb.net/commodity/iron_ore.html
Column
(当社は、プロバスケットボールチームの「アースフレンズ東京Z」を応援しています!)
(当社は、プロバスケットボールチームの「アースフレンズ東京Z」を応援しています!)
アースフレンズ東京Zは、東京都大田区をホームアリーナとして、BリーグのB2に位置するプロバスケットボールチームです。
このチームが目指すのは、B1昇格、 B1優勝、日本一達成で、"日々改善し、一歩でも前進する"をモットーに夢の実現に向けて努力しており、また地域イベントや学校訪問などの社会貢献活動も行っています。
当社としては、そのような理念や姿勢に共感するとともに、ホームアリーナが本社所在地と近隣にあることから応援することになりました。
日本では、野球やサッカーの競技人口が多いですが、世界ではサッカーの1.8倍もの競技人口で、観戦も若い人たちが多いので、これから伸びていくスポーツとなるでしょう。 現在はオフシーズンですが、シーズンが始まったら観戦チケットのプレゼントを計画しています。詳細は、秋ごろのメルマガでご紹介します!
5月号は、如何でしたか?毎月、弊社に関する情報をお届けして行きますので、お楽しみ下さい。また、ご意見ご要望がございましたら、リクエスト頂ければ幸いです。
本日のご紹介は以上です。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。